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メイショウドトウ

  • (C)JRA

プロフィール

父: Bigstone
母: Princess Reema
品種: サラブレッド
性別: 雄
毛色: 鹿毛
生年月日:1996年03月25日
母馬所有者: P. Hardy
産地: Ireland

重賞競走

'01 宝塚記念 G1

'00 金鯱賞 G2

'00 オールカマー G2

'01 日経賞 G2

'00 中京記念 G3

近況 2017年12月

元気すぎて困るくらいです。健康状態はすごくいいです。

繋養者情報提供者:

MOVIE

繋養展示場所
〒057-0002 北海道浦河郡浦河町西幌別316
 
イーストスタッド
TEL
0146-28-1233
URL
http://www.eaststud.com/
展示時間
10時00分~11時00分
見学休止期間
01月 ~ 06月
 
見学申込方法
連絡不要 直接訪問可
厩舎内への立ち入り
不可
備考
見学が出来ない場合、駐車場に見学中止の看板が掲示されています。
着順 日付 レース名 競馬場 芝ダ 距離
1 2001年06月24日 宝塚記念 G1 阪神 2200
1 2000年05月27日 金鯱賞 G2 中京 2000
1 2000年09月24日 オールカマー G2 中山 2200
1 2001年03月24日 日経賞 G2 中山 2500
1 2000年03月05日 中京記念 G3 中京 2000
2 2000年06月25日 宝塚記念 G1 阪神 2200
2 2000年10月29日 天皇賞(秋) G1 東京 2000
2 2000年11月26日 ジャパンC G1 東京 2400
2 2000年12月24日 有馬記念 G1 中山 2500
2 2001年04月29日 天皇賞(春) G1 京都 3200
2 2000年01月16日 日経新春杯 G2 京都 2400
3 2001年10月28日 天皇賞(秋) G1 東京 2000
3 2000年03月26日 日経賞 G2 中山 2500
4 2001年12月23日 有馬記念 G1 中山 2500
5 2001年11月25日 ジャパンC G1 東京 2400
1 1999年04月18日 かいどう賞 500万下 中京 1700
1 1999年10月16日 嵯峨野特別 900万下 京都 2000
1 1999年11月14日 ドンカスターS 1600万下 京都 1800
1 2000年04月29日 メトロポリタンS オープン 東京 2300
主催者 レース回数 1着 2着 3着 着外 賞金
1999年 中央 11 4 2 0 5 61,212,000
2000年 中央 10 4 5 1 0 521,634,000
2001年 中央 6 2 1 1 2 338,488,000
合計 中央 27 10 8 2 7 921,334,000

2018年6月 ~メイショウドトウとの再会~

 浦河町のイーストスタッドで静かに余生を過ごしているメイショウドトウを訪ねました。







 22歳。先月惜しまれつつ死亡したテイエムオペラオーと幾多の名勝負を繰り広げ、種牡馬生活を引退後は穏やかで愛嬌のある性格で、多くのファンを魅了しています。







 現役時代、通算成績は27戦10勝2着8回3着2回。重賞は5勝。2着8回のうち5回はGⅠ競走でテイエムオペラオーに敗れたものでしたが、6度目の対戦となった2001年6月の宝塚記念で雪辱。一矢を報いています。







 テイエムオペラオーとは9回対戦し、2勝7敗。しかし、うち8度まではひとつ違いの着順でした。引退式も合同で行い、同じ馬運車でイーストスタッドへと移動し、2頭ともこの場所で種牡馬生活をスタートさせています。








 種付シーズンで多忙な毎日を送る高橋場長に話を伺いました。
「この馬とは育成時代からの付き合いだから、本当に長い時間をともに過ごしています。22歳になりまして、年齢とともに、少し痩せたかなという思いはありますが、他の22歳に比べたら筋肉量も落ちていないし、元気。この馬の体力、生命力には頭が下がります」とのこと。







 現在は気候も良くなったことから朝4時から正午前後くらいまでを放牧時間にしているそうなのですが
「元気に走り回ることもありますが、それ以外の時間はほとんどおとなしく草を食べています。食欲は、若いときからほとんど変わらないくらいです。内臓が丈夫なんだと思います。種牡馬を引退してずいぶん経ちますが、まだまだ元気ですよ」と頼もしそうです。







 性格は、穏やか。しかし、種牡馬経験のある馬ですから
「大人しいと言っても、乗用馬とは違いますからね。今年も8月から一般見学を再開する予定ですが、見学する際は近づき過ぎないようにお願いします」とのこと。







 種牡馬としてはシャイン(シンザン記念2着)、ライジングウェーブ(大井・大井記念)、フーガ(門別・王冠賞)などの産駒を出しましたが、10年間の種牡馬生活の中で自身を越えるような産駒には恵まれませんでした。
「たくさんの方が応援してくださったので、その期待に応えることが出来なかったのが残念ですが、それでもこうやって長生きしてくれることが嬉しいです。このまま元気に、この馬らしい生き方をしていって欲しいです」。